皆さん、お元気ですか?今週のアニメは『ちはやふる』です。前回と同じようにこのアニメから三分ぐらいを取って、聞く練習にしました。
赤字:直したところ
黄色:新しい言葉
青い:調べたいところ
村尾:新やって、最初からこんなかるたが取れてた出てはわけやがない。
福井県の男の人:なんかバタバタしてんな、新君。
福井県の男の人:同せたい世代にでき敵はえんでも、やっぱりまだ村尾君には敵わんのかなおはおうか。
福井県の女の人:動きが大き多過ぎるって。綿谷先生にも言われるやろ。
あ、ほうやおは、今度またお見舞いに。
新:イメージ、イメージ。最後のカルタのイメージ。
お爺さん:また村尾君に負けたんか。この前の京都大会もつまらんミスで負けて、爺ちゃん見てえんからって、気抜いとんのか。
新:抜いてえん。頭の中に爺ちゃんがおってのおて、イメージしてやってんのに、できん敵のや、ちゃんと動けんのないやって。
お爺ちゃん:こほんな怖い顔してかるた取ってるんか。イメージって言っても、いろいろや。
自分の体が一番軽く動いたのはどんな時や?かるたが一番楽しかったのやいつやの?
とりあえず、具体的には毎日素振り三百回やな。
村尾:のバリ昇り中心調子の時には、綿谷先生がなくなって、一年半のブランク。どうして新がまた戻ってきたのかはようわからないんや。
わかるのは、綿谷先生がなくなってから、新の背が二十センチ伸びたこと。この一年間、一日いちいちも欠かが課さず、五百回もの素振りをしてたこと。
体ができてきた。イメージに追いついてきた。
女の人:これは。
男の人:これはホンマに本無理。
皆:周防名人そいいいめいじにんに引導を渡してくれるとをたいつくる選手になるじゃないか。
村尾:それところが。残り四枚対九枚。まずクイーンが叩かれる戦うぞ。
クイーン:うるさい。何でこんなキャラリーを多いんや。あほちゃうじゃんか。何でこんな周りが目に入るや。
使いとうなかったのに、おろしす立てのスノーふかふか丸すなのかかたうタオル。
女:クヴィンが汗を拭ってる。初めて見た。
クイーン:あたしかてたって、五試合目や、汗くらいがらかくわ。
三分ぐらいビデオの説明
かるたのA級決勝で新とクイーンが試合をしています。村尾君は昔のことを思い出しました。昔の新はかるたがそんなに上手じゃなくて、京都大会でも村尾君に負けたことがありました。その時新は自分がお爺ちゃんのイメージに追いつかないことに悩んでいました。
ある日、新は病院へお爺ちゃんを見舞いに行きました。お爺ちゃんはかるたが一番楽しかったのはいつかと新に質問して、新を元気をつけました。その時から新が毎日練習していました。
村尾君はどうして新が戻ってきたのかわかりませんが、上手なスキルは才能じゃなくて、昔から今まで毎日頑張って練習して自分の才能を伸ばすことです。
試合を観戦している人々は新の素晴らしい才能に驚きました。クイーンは周りの人が多いので、納得できませんでした。集中できないので、かばんからスノータオルを出して汗を拭いました。
(360字)
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