皆さん、お元気ですか?今週は『黒子のバスケ』というアニメを聞く練習にしました。また、その下は三分ぐらいビデオの説明です。このアニメは私のプロジェクトの最後のアニメですよ。じゃ、みましょうか?
赤字:直したところ
黄色:新しい言葉
青い:調べたいところ
火神:あっ、もう昼休みじゃねーないか。とりあえず、飯だ飯。
伊月:火神。
黒子:あっ、伊月先輩。
伊月:昼は図書館でやるからなあ、因数分解。おっ、その弁当、人数分かい会。やべ。来たこれ。
火神:来る軽く殺意が湧くな。
黒子:わくき悪気がないんだと思います。むしろ先輩たち、皆、火神君の力を必要として知っているんです。
火神:そりゃわかってけどよ。インターハイどころが、バカじゃ決勝リーグくにも持って出られるね。奇跡の世代倒して、日本一になるっつったのに。まだ残り三人と戦っても入れるいねーうちから力ずまずいってる躓いてる場合かよ。くそ。
黒子:彼らを倒すには、火神君の力が不可欠です。
黄瀬:緑間っち!
緑間:声がでかいなのだよ。何の用よだ黄瀬。
高尾:黄瀬って、海常の黄瀬か?
黄瀬:あれまだ持っているっすですか?貸してほしいんっすけど。。
緑間:あれとは?
黄瀬:あれっすよ。テストの秘密兵器。
緑間:どういつもこいつも、何なのだよ。ラッキーアイテムとは、人事を尽くした者ものにのみご利益があるだよ。たり気本が他力本願のやからにはやらん。
黄瀬:つれないなあ。こっちはれぐなレギュラーがかかってるんすっ。ちょっ 緑間っち。大ピンチっびんちすよ。そうだ。確か黒子っちも持ってたようなあ。
火神:どうした?
黒子:いいえ、違えた間違い電話のようです。
火神:?
黄瀬:絶対今の途中でオブですオフってる。ひどいっすよ黒子っち。
黒子:火神君、最後の手段です。どうしてもだめだったら、これを。。
火神:何だこれ。番号があってる。振ってある。
黒子:緑間君が中学校時代にくれたんです。日どり湯鳥天神の鉛筆で作った。コロコロ鉛筆。
火神:んなまん。。いるか!ああ。。なんちゃじゃこりゃ!?
黒子:逆らうと、攻撃されます。
高尾:やっぱ持ってんるじゃん、秘密兵器。そんな効果あんならまる貸してくれよ。真ちゃん勉強できんだから、いらねえっしょ。
緑間:断る。万が一の備えも欠かさないのが、俺の流儀りゅうきなのだよ。
新しい言葉:
殺意(さつい):人を殺したいと思う気持ちのことである。
湧く(わく):ある考えや感情が生じる。
むしら:それよりこれを選ぶ、そう言うよりこう言った方がいい、の意を表す語。
躓く(つまずく):中途で障害にあって、失敗する。挫折(ざせつ)する。
他力本願(たりきほんがん):自分の力でなく、他人の力によって望みをかなえようとすること。
やらん:ということである。(やわらかい婉曲)・文末にあって、「…(の)だろう」
万が一の備え(まんがいちのそなえ):発生する可能性は低いと考えているけれども、何かが起きたときのために準備しておく。
欠かさない(かかさない):それを必ず実施するさま必ずする
流儀(りゅうぎ):物事のやり方。
3分ぐらいビデオの説明:
ある昼休みの時、火神は先輩に図書館へ勉強のために呼ばれました。火神は自分がまだ奇跡の世代の残り三人を倒していないが挫折があるので、悔しそうな顔をしていました。
黄瀬は緑間が高尾と昼ご飯を食べているところに、緑間に電話をしました。テストの秘密兵器を緑間から貸してほしいですが、ラッキーアイテムを頼りにしないという原因で緑間に断られました。その後黄瀬は黒子に電話しましたのに、黒子は電話をオフしました。
ある日、火神は勉強している時、黒子は火神の成績のために緑間からもらったテストの秘密兵器の湯鳥天神のコロコロ鉛筆を借りてあげました。
実は緑間はその鉛筆を持っています。高尾は貸してほしいですが、緑間は自分が使う場合がある可能性があるので、断りました。
(321字)
キューさん、たぶんこれははじめてのコメントで、ごめんね。。ちょっと遅れたんです、だいたいキューのプロジェクトの成績が良くなると思います。
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