Sunday, October 25, 2015

第七週 『侵略?!イカ娘』


今回のアニメは『侵略?!イカ娘』です。オリジナルのビデオから3分ぐらいの部分を聞く練習にしました。以下は書いたセリフです。このアニメはインタネットで日本字幕がつけているビデオがないので、今回は字幕がないアニメを見ました。

あるウェブサイトでのスクリプトは参考になって、書いたセリフをチェックしました。
スクリプトのウェブサイト:



リンク:https://www.youtube.com/watch?v=PrVEjd_r-aw

三分ぐらいの部分 ( 2.28分 ~ 5.52 分 )


赤字:直したところ
黄色:新しい言葉
青い:調べたいところ
紫:聞き取れないところ

イカ娘:人類よ、よく聞け!今からこの家を人類侵略協定にさせていただくでゲソ  今部手言葉が出ないようでゲソね。心配しなくでも、たちこの人たちを殺したりをしないでケそ。雑用係として、こき国旗使ってあるでゲソ。

栄子:はいはい。そこまで。
イカ娘:なん何でゲソ。私をどこへ連れていくつもりでゲソ?
栄子:一つ聞くのは、そのコスプレイは何だ?
イカ娘:そう言えば、自己紹介はまだだったでゲソ。私は海からの使者、イカ娘でゲソ!
栄子:。。。
イカ娘:あれ、反応薄何のうすいでゲソ。
栄子:何で家の店に?
イカ娘:海から一番近いからでゲソ。ここ協定に人類侵略を進めるでゲソ!
栄子:何で人類侵略なんてするんだ?

イカ娘:決まってるんでゲソ!人間もは、今まで海の恩恵を忘れて、私利私知りし奥ために平気へきで海を汚してきた。私たち海の生き物にとって、人類など百害あって一利無百か百で一人らしい。だから私が人類を懲らし殺しめ、海を守るために!

栄子:わかった。けど今は忙しい。こっちも仕事があるんだなあ。またにしてくれ。気をつけて帰よ。じゃあな。

イカ娘:あっ。。あ。。ありがとうでゲソ。
      ちょっと待たなイカいか?!嘘やはったりだと思ったら、大間違いでゲソ。話を聞かなイカいか
千鶴:はい、焼きそば。三番テーブルにお願いね。醤油ラーメンは五番。
イカ娘:や、焼きそば三番。ラーメン五番。

客:箸がないだけど。。
  お冷くださーい。
  同じやつ、おかわり。
あぶらそばと餃

イカ娘:ちょっと待つでゲソ。

客:カキ氷二つ、苺と練乳ね
  ハイボール
  ペペロンチーノ
  単品で、からあげとシュウマイ
  生しらす丼

イカ娘:わかったでゲソ。
客:これ片付けてくれる?
イカ娘:今やるでゲソ。
客:焼きそば二つ。。。アイスクリーム。。。
イカ娘:ごめなさい、ごめんなさい、ごめんなさいでゲソ!
栄子:触るな。けがしたら、どうするだ?ったくだっが危ないだろう。
イカ娘:そそうした、私を叱ることなく、心配をしてくれるんなんて、かわ怖いけど意外といい人じゃなイカいか

栄子:ほら、ここはいいから、料理を運べ。
イカ娘:わかったでゲソ!
      なんか違うなイカいか、私は人類を侵略しに来たんでゲソ。バイトに来たんじゃないでケそ!
栄子:はいはい。わかった。わかった。
      働くつもりないなら、邪魔をしないで帰ってくれ。
イカ娘:遊びじゃないでゲソ!私は本当に侵略。。。
栄子:侵略、侵略って、簡単に言うけどなあ。
      今うちの客、何人だと思う?
イカ娘:たくさん。。いっぱい。。大勢か?
栄子:30人だ、30人。たったそだけど客もサバゲないで、人類を侵略できると思ってるのか?




新しい言葉:


侵略(しんりゃく):一方的にその主権領土や独立を侵すこと意味するinvasion
(きょてん):活動の足場にする所(base,location)
(おぬし):二人称の人代名詞。男女ともに用いたが、近世、特に町人の女性や遊女が使った。おまえ(you)
雑用係(ざつようがかり):主な業務とは別の細々とした仕事をする人
恩恵(おんけい):恵み。いつくしみ(blessing,grace)
私利私(しりしよく):自分の利益や、自分の欲求を満たすことだけを考えて行動すること。 私的な利益と私的な欲望の意(desire to act only in one's self-interest; selfish desires)
平気(へいき):気にかけないこと。心配しなくともよいこと(unconcern)
百害あって一利無(ひゃくがいあっていちりなし):*ことわざ。弊害をたくさん生むばかりで、良いことは一つもないこと(doing no good and a lot of harm)
懲らしる(こらしめる):制裁を加えてこりさせる(to punish)




 三分ぐらいビデオの説明:

 
 ある日、イカ娘は栄子の店に来て、ここは人類侵略の拠点にすると人々に大声で言いました。その後、栄子はイカ娘を店の後ろへ連れていて、いろんな質問をしました。

 イカ娘は自分の名前と海からの使者だと言いました。栄子はうちの店に来た理由を聞いて、海から一番近くて拠点にして人類侵略を進めるからと答えました。

 そして、栄子はどうして人類侵略をするか聞きました。イカ娘は人間が私利私欲のために海を汚して、人類を懲らしめるからと答えました。

そういう理由を聞きましたが、栄子は仕事のために、イカ娘と別れました。イカ娘は自分の話を聞かなかったので店に来ましたが、栄子のお姉さん、千鶴に料理を運ぶに頼みました。イカ娘は料理を運んでいる時、客にたくさん注文やお願いに呼ばれました。

お皿を運んでいる時、ガラスを割ってしまいました。彼女は謝ってガラス破片を片づきたいですが、栄子に触らないように言いました。イカ娘は自分を叱らなくて、また自分のことを心配してくれるので感動しました。

その後、仕事を続く前に、自分の目的を思い出しました。栄子に人類を侵略したいと言いましたが、今日来店客数は30人だけ侵略できるかと栄子は質問をしました。

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